麻雀とはどんなゲームなのか
麻雀は「牌」(パイ)という駒を使って4人で遊ぶ、中国発祥のテーブルゲームです。
ゲームが始まる前、4人全員に25,000点ずつ点数が配られ,
牌を使って「役」をいち早く作って点をとり、ゲーム終了時点で点数が最も高い人が1位になります。
「牌」とは何なのか
「牌」とは何なのか、見てもらったほうが早いでしょう。

1度は見たことがあるのではないでしょうか。
これが麻雀の「牌」です。基本的にはこの37種類を使って遊びます。
ちなみに牌は1種類につき4枚ずつあるので、合計148枚になります。
他のテーブルゲームと比べると、駒がかなり多いですよね。
牌は4つに仲間分けできる
先ほどお見せした牌は、主に4つに仲間分けされます。
察しの良い方はもうお気づきかもしれませんが念のため紹介します。
今の段階では、無理に牌の名前を覚えようとせず、
「こういう風に仲間分けができるんだな」と分かってもらえるだけで十分です。
それでは見ていきましょう。
1.萬子(まんず)

漢数字と萬の組み合わせの牌を萬子(まんず)と呼び、1~9まであります。
日本人にとっては、どの牌がどの数字か一目瞭然ですね。
2.筒子(ぴんず)

おはじきのような柄の牌を筒子(ぴんず)と呼び、1~9まであります。
これはおはじきを数えるだけで、数字が分かりますね。
3.索子(そうず)

竹のような柄の牌を索子(そうず)と呼び、1~9まであります。
これも竹の数を数えるだけなのですが、1と8が少し難しいです。
まずは「8」

「8」は、「上にW、下にM」と考えると数えやすいかもしれません。
続いて「1」

「1」はなぜか鳥の絵ですが、これはもう「索子の1は鳥である」と思うしかありません。
最初のうちは慣れないかもですが、触れていくとだんだん慣れていきます。
4.字牌(じはい)

漢字1文字で書かれた牌を字牌(じはい)と呼びます。
字牌は他の牌とは異なり、1~9といった数字を持ちません。
ちなみに何も書かれていない白色の牌は「白」という字牌になります。
読み方は左からそれぞれ、「東(とん)」「南(なん)」「西(しゃー)」「北(ペー)」
「白(はく)」「發(はつ)」「中(ちゅん)」です。
「役」とは何なのか
麻雀というゲームは、「役」をつくることで点数を得ることができます。
では「役」とは何なのか?を教える前に
14枚の牌でたたかう
牌は全部で148枚ありますが、役をそろえるのに必要な牌は、14枚です。
牌のざっくりした流れは以下の通りです。
1.ゲームの最初に牌が1人13枚配られる。
2.自分の番が来たら牌を1枚引く
3.合計14枚になった牌から1枚を捨てる
これを何回か繰り返していきます。


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